位置情報共有アプリのおすすめ:友だちと使うならどれ?
友だちとの位置情報共有アプリで、日本でいちばん使われているのはwhooです。全員がiPhoneなら、最初から入っている「探す」アプリで十分。iPhoneとAndroidが混ざったグループなら、Googleマップの現在地の共有が無料で誰とでも使えます。
グループに合わせて状況をオン・オフしてください。カードをタップすると次のおすすめが出ます。
Zenlyに近い使い心地ならBump、家族の見守りならLife360。飲みに行く夜だけ共有したいなら、Dronkはおでかけ中だけ、選んだ友だちにだけ表示されます。下のカードで、自分たちに合うアプリを選んでみてください。
- 比較したアプリ
- 6
- 無料で始められる
- 6つすべて
- Android対応
- 6つ中4つ
- 向いている人
- 友だち同士
位置情報共有アプリ6つを比較
下の6つのアプリは、どれも自分で選んだ相手とリアルタイムの位置情報を共有できます。違うのは、誰向けに作られているか、どのスマホで使えるか、そして共有を止めるのがどれだけ簡単かです。内容は2026年10月時点で確認しました。
| アプリ | iPhone / Android | 料金 | 向いている使い方 | できないこと |
|---|---|---|---|---|
| whoo | 両方 | 無料でダウンロード | 日本の友だち同士でいつもつながる | 基本的にずっと共有される(見え方は友だちごとに調整) |
| 探す(Apple) | iPhoneのみ | 無料、最初から入っている | 全員がiPhoneのグループ | Android非対応、チャットなどの機能はなし |
| Googleマップ | 両方 | 無料 | iPhoneとAndroidが混ざったグループ | Googleアカウントが必要、グループ向けではない |
| Bump | 両方 | 無料 | Zenlyのような友だちマップ | 基本的にずっと共有される |
| Life360 | 両方 | 無料プランあり、有料プランもあり | 家族の見守り:到着通知、衝突検知 | 友だち同士で遊ぶためのアプリではない |
| Dronk | iPhoneのみ | 無料でダウンロード | 飲みに行く夜:マップ、乾杯、パーティーゲーム | Android非対応、日常や家族の見守りには使えない |
ただの点じゃない
グラスが載っているマップ
たいていの位置情報共有アプリでは、マップに点が表示されるだけ。Dronkではグラスを撮ると、ビールでも水でもコーヒーでも、アプリがステッカーのように切り抜いて時刻入りのポラロイドにします。友だちのマップにはあなたとグラスが表示され、翌日には一晩がまとめ動画になって届きます。


おすすめの位置情報共有アプリを1つずつ紹介
whoo:日本で定番の位置情報アプリ
whooは日本のスタートアップLinQが作った位置情報共有アプリです。Zenlyの終了が近づいていた2022年12月に公開され、2025年9月には3,000万ダウンロードを超えました。友だちの現在地、滞在時間、バッテリー残量、移動ルートがわかり、チャットもできます。位置をぼかす「あいまい」など、友だちごとに見え方を変える設定もあります。
向いている人:周りの友だちがすでにwhooを使っている人。
探す(Apple)
「探す」はiPhone、iPad、Macに最初から入っているので、インストールは不要です。友だちとの共有は1時間、今日の終わりまで、無期限から選べて、いつでも止められます。シンプルで安定していますが、Apple製品同士でしか使えず、マップ上でチャットなどはできません。
向いている人:全員がiPhoneで、お互いの場所がわかれば十分なグループ。
Googleマップの現在地の共有
GoogleマップはAndroidでもiPhoneでも、アプリから現在地を共有できます。共有する相手と時間を選べて、短い時間から自分でオフにするまで設定できます。相手にはGoogleアカウントが必要です。iPhoneとAndroidが混ざったグループなら、いちばん手軽な無料の方法です。
向いている人:どのスマホでも使える無料の方法がほしいグループ。
Bump
BumpはZenlyに関わっていたメンバーが作ったアプリで、使い心地もよく似ています。友だちの現在地とバッテリー残量がわかるライブマップ、チャット、行った場所が塗られていくマップがあります。iPhoneとAndroidで無料。位置情報は基本的にずっと共有され、休みたいときは友だちごとにゴーストモードを使います。
向いている人:Zenlyのような友だちマップをもう一度使いたい人。
Life360
Life360は家族の安全のためのアプリです。家族で「サークル」を作り、到着・出発の通知、衝突検知、SOSなどを使えます。無料プランで基本機能が使え、有料プランでは機能が増えます。家族の見守りという目的にはとても優秀です。
向いている人:家族。友だち同士で使うアプリではありません。
Dronk
Dronkは16種類のパーティーゲームと、飲みに行く夜のためのマップが入ったアプリです。最初のグラスを撮るとマップに表示され、見えるのはおでかけ中だけ、しかも選んだ友だちにだけです。マップから乾杯を送ったり、「来ない?」と誘ったり、メッセージを送ったりできます。iPhoneのみで、日中に誰かの居場所を確認するためのアプリではありません。
向いている人:1軒目から最後のゲームまで、友だちと飲みに行く夜。
こちらも話題になった:NauNau
NauNauは2022年10月に公開され、Zenlyの後継として一気に広がったアプリです。2023年10月、運営会社は少なくとも200万人分の位置情報やチャットが外部から見られる状態になっていた可能性を発表し、サービスを一時停止しました。使う前に、最新の提供状況を確認してください。
どの位置情報共有アプリを選ぶ?
ページ上部のカードと同じおすすめを、状況別にまとめました。
全員がiPhone
3- 探す:どのiPhoneにも最初から入っていて、1時間、今日の終わりまで、無期限で共有できる
- Dronk:飲みに行く夜だけのマップ。乾杯、「来ない?」、16種類のパーティーゲーム付き
- whoo:周りの友だちが使っているなら、いちばん話が早い
iPhoneとAndroidが混ざっている
3- Googleマップ:無料で両方に対応。共有相手にはGoogleアカウントが必要
- whoo:iPhoneとAndroidの両方で使える日本の定番
- Bump:両方で無料。Zenlyにいちばん近い
飲みに行く夜だけ
3- Dronk:おでかけ中だけ、選んだ友だちにだけ表示。グラスごとにポラロイドが残る
- 探すで1時間だけ共有:時間がたつと自動で終わる
- Googleマップで数時間だけ共有:時間を決めれば自動で止まる
友だちではなく家族と
2- Life360:到着通知、衝突検知、SOSで家族を見守る
- 探すのファミリー共有:家族全員がiPhoneなら無料
iPhoneとAndroidで友だちと位置情報を共有する方法
友だちと位置情報を共有するのに、新しいアプリは必ずしも必要ありません。スマホに最初から入っているアプリでのやり方です。
iPhoneの「探す」で共有する
- 「探す」を開く「人を探す」タブを開き、+ボタンから「位置情報を共有」を選びます。
- 友だちを選ぶ名前か電話番号を入力して「送信」をタップします。
- 期間を選ぶ1時間、今日の終わりまで、無期限から選びます。
- いつでも止められる「人を探す」で相手をタップし、「位置情報の共有を停止」を選びます。
AndroidでもiPhoneでも:Googleマップで共有する
- Googleマップを開く右上のプロフィール写真をタップし、「現在地の共有」を選びます。
- 新しく共有する「新しく共有」をタップし、時間を決めるか、オフにするまでを選びます。
- 友だちを選ぶGoogleアカウントのある連絡先を選ぶか、リンクを送って「共有」をタップします。
- いつでも止められる「現在地の共有」に戻り、相手をタップして「停止」を選びます。
共有するのは今夜だけ。1週間ずっとじゃなくていい
Dronkではグラスを撮ると、選んだ友だちのマップに表示されます。友だちはあなたがどの店にいるかがわかり、乾杯を送ったり「来ない?」と誘ったりできます。家に帰ればマップからも消えて、翌日には一晩がまとめ動画になって届きます。
DronkをiPhoneで無料ダウンロード
友だちと位置情報を共有するときのマナー
友だち同士の位置情報共有がうまくいくのは、全員が自分で選んで共有しているときです。相手を監視する道具になると、一気に気まずくなります。次のことを守れば安心です。
- 勝手に追加しない。共有するのは、頼まれた人かOKをくれた人だけ。
- 期間を決めて共有する。1時間、ひと晩、旅行のあいだだけで十分なことがほとんどです。
- お互いさまにする。相手の位置が見えるなら、相手もあなたの位置が見えるように。
- 止めるのは普通のこと。位置情報を見せる義務は誰にもありません。ゴーストモードと共有の止め方も参考にしてください。
- 人のスマホに勝手にアプリを入れない。それは位置情報共有ではありません。
よくある質問
位置情報共有アプリのおすすめは?
グループによって変わります。日本の友だち同士ならwhoo、全員iPhoneなら探す、iPhoneとAndroidが混ざっているならGoogleマップ、Zenlyに近いのはBump、家族ならLife360、飲みに行く夜ならDronkです。
無料で使える位置情報共有アプリは?
iPhoneの探すとGoogleマップは無料で、多くの人のスマホに最初から入っています。whoo、Bump、Dronkも無料でダウンロードできます。
iPhoneで友だちと位置情報を共有するには?
「探す」を開き、「人を探す」の+ボタンから「位置情報を共有」を選びます。友だちを選んで、1時間、今日の終わりまで、無期限から期間を選びます。
iPhoneとAndroidで位置情報を共有できる?
できます。Googleマップ、whoo、Bump、Life360なら両方で使えます。Appleの探すはApple製品同士だけです。
ゼンリーの代わりになるアプリは?
日本ではwhooに移った人が多く、Zenlyの元メンバーが作ったBumpもあります。詳しくはゼンリーの代わりのアプリをどうぞ。
DronkはAndroidで使える?
いいえ、今のところDronkはiPhoneのみです。iPhoneとAndroidが混ざったグループなら、Googleマップの現在地の共有が無料で全員使えます。
ほかのゲームも
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